長生きの秘訣!健康を維持・増進するためのお水のお話


「生体構成水」に近い働きをするお水⇒「ピタリゲン」の取扱いを始めました。


動物の身体は、約70%お水でできている・・・。
お水ってとっても大切ですよね。

それと、ドライフード中心のワンちゃんネコちゃん・・・「水不足?」が原因の一つとも考えられる問題や生活習慣病・成人病みたいなことがすごく多いです。

そんな中でのご提案が、このお水のお話。

どんな肉食動物も捕まえた獲物は「ナマ」で食べます。
冒頭でお話したように、その獲物も約70%がお水です。

草食動物だって草や野菜・果物を「ナマ」で食べれば、その食事はもっと水分の多いものになります。

必要なエネルギーや栄養素を摂取すると同時にかなりの水分を食事から得ていることになります。

ドライフード中心だと、食事に含まれる水分は10%以下なので、その分のお水は「水道水」になります。
(しかも本来食事から摂っていたから、あまり飲んでくれない)

実は、この水道水と、本来の食事に含まれるお水=動物や植物の身体の中のお水とでは、全然利用価値が違うんです

動物や植物に含まれるお水のことを「生体構成水」って言います。

飲んで腸から吸収したり、皮膚から吸収したり、根から吸い上げたりしたお水は・・・
分子が細かくて各細胞で利用しやすいお水=「生体構成水」に変えて利用しているんです。

分子が細かくて利用しやすいいお水?って、もう少し詳しく言うと・・・
酸化還元しない化学反応もしない「非イオン化水」。

例えば、水道水に鉄を入れると錆びますが・・・
鉄分の多いヒジキやプルーン、身体のレバー(肝臓)や血液中に含まれる「鉄分」は錆びません。

この「錆びる」みたいに、水道水そのままでは身体の中でいろんな不具合が起こってしまうので、
「身体の中で利用しやすいお水」に変えて利用してるんです。

だから、水道水では、利用する際にとてもエネルギーを使ってしまうのですが・・・

最初から「生体構成水」だとそのエネルギーを疲れた体の回復や健康の維持増進に利用できるんです。

野生では「生体構成水」を約70%含んだナマの食事・・・
それと比べてドライフード+水道水・・・

例えば私達も、毎日毎日365日ペットフードみたいに乾燥した食事しか食べないでいると、いったいどのくらいお水を必要とするのか・・・どのくらい負担なのか・・・
ましてや本来ナマで食べる肉食動物、どのくらいの負担が違うのか数字で表すのは困難ですが・・・

ドライフード中心で、水不足が原因?とも考えられる問題が多い原因の一つ、ここにもあるのではないでしょうか?

と言うことで、その「生体構成水」に近い働きをするお水⇒「ピタリゲン」

飲み水にしたり、少し高価ですしドライフードにかけたりふやかして一緒に摂取することをおすすめします。

ちなみに人間も、特に朝ご飯なんかは、野菜や果物など水分の多い食事をして、生体構成水をできるだけ摂取すると健康に良いと思いますよ。

犬や猫もピタリゲンを利用したり、ドライフードだけの食事よりもウエットフード併用の方が、結石や腎不全の発生が圧倒的に少ないと思います。

生食のバーフダイエット馬肉も、生体構成水だけでなく、ドライフードで不足するもう一つ重要な酵素など熱に弱い栄養素も同時に摂れるのでおすすめです。

人間も犬も猫も、食べ物から水分を摂る⇒動植物が身体で利用しているお水⇒生体構成水を摂取することは健康の秘訣だと思います。
ピタリゲンもうまく利用して下さい。