ケーナインヘルス　（184g〜4536g）

30年以上にわたる研究と経験から、犬や猫の健康と幸せのために生まれた「ドクターハーヴィーズ ケーナインヘルス」。

Health begins in the kitchen. “健康はキッチンから始まる”の考えのもと、ドクターとして 皮膚アレルギー、癌、腎不全、肝機能障害、慢性消化器疾患、IBS（過敏性腸症候群）、下痢、口臭などのさまざまな問題について根本原因を見つめ続け、ドライフードが主流の中、Dr.Harveyはプレミックスフード＋肉（魚）というあたらしい犬の食スタイルを築き上げました。

ドクターハーヴィーズ　ケーナインヘルス（Dr. Harvey's Canine Health）は、ご家庭でお肉・植物性油脂を加えて数分間の調理でできあがる画期的な手作りフードです。
原材料には最高品質のオーガニック食材と人間用の食材のみを使用し、着色料・保存料・化学薬品は一切含みません。それは飼い主様が目で見て安全だとわかるほどです。
何より一番の利点は、高温処理されていない新鮮なお肉を与えるということです。お肉には元来多様な栄養素が含まれます。







●調理方法
ステップ1：付属のカップで計量したケーナインヘルスに熱湯を加え8分間待ちます。
ステップ2：生もしくは火を通したタンパク源となる肉、魚、卵などを加えます。
ステップ3：新鮮なオイルを加えます。
※タンパク源・オイルはローテーションで与えることもおすすめです。
※開封後は冷暗所もしくは冷凍庫で保管しお早めに使い切ってください。
※調理したケーナインヘルスは冷蔵庫で2〜3日、冷凍庫で1ヶ月以内に与えてください。

【お肉または魚について】
１、同じものばかりを使い続けるのではなく、鶏、牛、豚、ラム、馬や魚など、さまざまな食材をローテーションで使うのが理想です。 
２、肉や魚は生で混ぜて頂くのが理想ですが、生肉類を食べなれないパートナーは慣れるまで下痢などを起こす場合があります。不安な場合は、最初は軽く加熱したものから与え、徐々に慣れさせて下さい。
３、卵も動物性タンパク質の供給源になりますので、肉類と混ぜて使っていただくのもよいでしょう。ただし、生卵の白身はビオチンの吸収を妨げますので、生であげる場合は、黄身だけを、全卵をあげる場合は加熱して与えてください。

【オイルについて】
植物性のオイルやサーモンオイルがおすすめです。
「ドクター・ハーヴィーズ ヘルス＆シャインオイル」が理想的です。
ご家庭のオイルを使う場合は、同じものばかり使い続けるのではなく、数種類（フラックスシードオイル、キャノーラオイルやオリーブオイルなど）をローテーションで与えてください。  

■1日の給与量目安
計量は商品に添付のカップをご使用ください。
※付属カップは1杯あたり約25〜26gです。
18か月齢までのパピーには体重5kgに対して1日あたりカッテージシーズ大さじ1杯、プレーンヨーグルト小さじ1杯を加えることをおすすめします。
給与量は運動量、性別、犬種、季節などの影響で大きく違いが出ます。体重の増減、便の状態を見ながら個々の適量を決定してください。
加える肉類によりオイルの添加量を加減してください。
動物性のものが食べられない場合は、大豆、豆腐等でタンパク質を補ってください。
1日量を数回に分けて与えてください。6ヶ月以前のパピーには最低3回以上に分けて与えてください。

給与量

○パピー(目安：〜18ヶ月)

○アダルト（ 1〜7歳）

○シニア（7歳〜）