【生理機能を高め健康を維持・増進するパイウォーター配合】 ピタリゲン 1本(2リットル)

【生理機能を高め健康を維持・増進するパイウォーター配合】 ピタリゲン 1本(2リットル)

販売価格: 858円(税込)

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動物の生理機能を高め健康を維持・増進するπ(パイ)ウォーターを配合したペット専用のお水です。

店長のコメント・・・
できるだけ解りやすく言うと・・・ 分子が細かく、体中の細胞で取り込みやすい利用しやすいお水です。
動植物がすでに利用している「からだの中にあるお水」=“生体構成水”と水道のお水は少し違うんです。
ピタリゲンは“生体構成水”に近いお水で、体内で利用する際の負担が無いお水です。
本来、肉食動物は捕えた獲物を「ナマ」で食べます。 ナマのお肉は、70%近くが「水分」です。
かなりの水分を食事から摂っていたことになります。 しかもそれは、例えば血液などその獲物(動物)が利用している“生体構成水”です。
ドライフードが中心で、結石や腎不全など水分不足とも思われる問題が多いのは、この水にも大きな原因があるのではないでしょうか?
“生体構成水”に近いピタリゲンを飲み水にしたり、ピタリゲンでドライフードをふやかすことで、効率がよく身体の負担にならないお水のを摂取をおすすめします。

 

「ピタリゲン」は天然水に 「ペット用の高機能π(パイ)ウォーター」を加えパイウォーター化し、さらに天然のミネラル成分が豊富な「海水抽出液」を加えたお水です。

ACM社のπ(パイ)ウォーターには、強い「免疫調整機能」と「抗酸化力」のあることが、実験とモニターテストで確かめられています。

π(パイ)ウォーターの生理活性作用によって、栄養物の代謝活性が促進され、消化吸収力の向上などが期待できます。

ピタリゲンは、腸内フローラ(細菌)を正常な状態にさせ、免疫力アップにもつながります。

免疫調整機能、抗酸化力の向上、ウイルス・細菌への抵抗性、腎臓・肝臓をはじめとする内臓疾患、高血圧やアレルギー、ガンにも効果を期待できると言われています。


●開封後は冷蔵庫で保管の上、5日間程度を目安にご利用ください。



店長のもっと詳しく・・・

π(パイ)ウォーターとは一体何か・・・
これは元名古屋大学 農学部の山下昭治博士が、生体システムの研究の進行途中のさ中に発見された、ヒトをはじめ、地球上の全ての生き物の細胞の内部にある「体の中にある水」=“生体構成水”と殆ど同じ働きをする、 極々微量の二価三価鉄塩に誘導された水の事を指します。

“生体構成水”は普通の水道水や飲料水とは構造が全く違っていて、酸化還元反応・化学反応を全く行わない、いわゆる「非イオン化水」です。
例をあげると、鉄の物質を普通の水に入れて放置すると錆が発生しますが、食物中の鉄分・鉄の物質が我々人間の体内に入っても体の中が錆びる事はありません。
もっと解りやすく?言うと、鉄分が多い食べ物・・・例えばレバーやヒジキ、プルーンに含まれる鉄分は錆びていませんし、食べても錆びませんよね。


私達を初め人やその他の動植物は、摂取した水を細胞膜や皮膚などでろ過し、同時に極々微量の二価三価鉄塩に誘導されることで、分子が細かく、体中の細胞で取り込みやすい利用しやすいお水=“生体構成水”変えて利用しているんです。

でも・・・その際に多量のエネルギーを失う事が重篤な問題となります。

“生体構成水”に近い「パイウォーター」は、からだの中で“生体構成水”に変換する際のエネルギー量の損失が少なく無理なく吸収されます。

パイウォーターは、無駄なエネルギー消費や栄養自体の消耗が皆無なため、よりスムーズに体の中に入ります。

結果として、普通の飲料水のような体に負担を掛けることがありません。
その効果でエネルギーは疲れたからだを回復させて、健康で良好な状態をキープする事が可能になるのです。


重ねてのお話になりますが・・・本来、肉食動物はお肉をナマで食べます。
ナマのお肉は水分が70%近くあり、それはすでにその獲物(動物)が体内で利用している“生体構成水”です。
草食動物だって、お肉よりもさらに水分の多い草、野菜や果物を食べています。
果物なんて90%以上水分だったりします。
そこに含まれる水分は、その植物が利用している“生体構成水”です。

どんな動物も、本来食事はほとんど「ナマ」です。
同時に、身体で利用しやすいお水=“生体構成水”を摂取しています。

「ドライフード+水道水」の食生活で、結石や腎不全など水不足?とも考えられる問題は多いのは、ここにもヒントがあるのでではないでしょうか?

飲み水をピタリゲンにしたり、ドライフードをピタリゲンでふやかして与えることをおすすめします。


少し余談・・・

私がこのパイウォーターに興味を持ったのは、実は・・・ホリステックで有名な獣医さん藤森先生の勉強会です。
正確に言うと、その時の勉強会のテーマは「老犬の栄養学」でして・・・休憩時間の先生の余談です。
実はACM社のπ(パイ)ウォーターの説明会も聞いたのに、正直あまり興味を持てませんでした(笑)。
藤森先生、かなりのベテランですが、ご自身が「保険証はいらない」っておっしゃるほど病院へくことなく、体調を乱さないそうです。
その秘訣は、「水」だとおっしゃいました。
身体で負担が少なく利用しやすいお水=パイウォーターをたくさん摂るべきだと。
先生はACM社の回し者ではありません。ですのでACMの製品の宣伝ではありません。
先生のパイウォーター摂取の方法は、「野菜や特に果物をたくさん食べる」ことでした。
特に朝ご飯は、果物を大量に食べるそうです。

犬や猫は、人より肉食に偏っていて、人のように野菜や果物を食べると消化に負担がかかります。
犬や猫の場合は、ウエットフードやお肉(できればナマ)のトッピングがいいと思いますよ。
野菜や果物は、すり下ろしたりして少量で。

飼い主さんも、特に今みたいに暑い季節は、野菜や果物をたくさん食べて、身体で負担が少なく利用しやすいお水=パイウォーターの摂取を意識してみて下さいね。


ミネラルウォーターが結石の原因に?・・・
一部にミネラルウォーターが結石の原因になるのではないかとの意見があります。
でも私も含めて、それは間違いではないかと思います。
ピタリゲンのメーカーさんACM社も同じです。
当店は、ピタリゲンをホリステックの先駆者的存在であるアズミラの販売元であるパピヨンさんから仕入れていますが、彼らも同じです。
例えば、ヨーロッパの国は、水道水がかなり硬水で、カルシウムやマグネシウムがたっぷりです。
人によって蒸留水を飲んでいますが、犬や猫にまではなかなか難しく、水道水をたくさん飲んでいるのが現状です。
でも犬も猫も人間も、ヨーロッパ地方は結石が多いと言うことはありません。
むしろ、犬や猫の結石は、日本の方が多いのではないでしょうか?
硬水を飲み続けると、胆石や腎結石が増えるという疫学的報告もありません。
WHO報告書「飲料水中に含まれるカルシウムとマグネシウムの健康への影響」でも硬水を長期間飲んで、特定の病気の増加は見られません。
結石の犯人は、マグネシウムだけではないと思います。
マグネシウムをうまく利用したり代謝したり排泄したりできなくなっている状態が問題です。
黒幕は、オシッコのPH・運動不足・栄養過剰・肥満・細菌・ウイルス・・・他にいっぱいいて、そのせいでマグネシウムだけが悪者になってます。
そういう状態、つまりすでに尿路結石や腎不全により治療や予防としてミネラルを制限している犬や猫にミネラルウォーターを与えるべきではないと思います。
ピタリゲンが結石の原因になることはありません。
ピタリゲンに含まれるマグネシウムは100mlあたり0.41mgです。
それほど多量ではございません。※下記参照
ミネラルの制限が必要な犬猫に関しては、主治医とご相談ください。


 

【ピタリゲン成分表】(100mlあたり)
カルシウム1.2mg
ナトリウム0.92mg
マグネシウム0.41mg
カリウム0.04mg
硬度

47mg/L

pH

7.9 (20℃)



ピタリゲンに含まれるマグネシウムは100mlあたり0.41mgです。
ピタリゲンは、あくまでもペット用の飲料水です。

市販の人用のミネラルウォーターの中には、100mlあたり20mg以上(ピタリゲンの48倍!)も含まれるものもあります。
「どのミネラルウォーターも犬猫に大丈夫」だと言っているわけではございません。
ご注意くださいね。


参考
※ペットバルが勝手に調べました。

【マグネシウムの量】(100mlあたり)
ACM社:ピタリゲン0.41mg
  
羅臼海洋深層水:知床深海の水

22mg

天海の水:天海の水 硬度1000(室戸海洋深層水)

20mg

サントリー:100%深層水

7.5mg

伊藤園:エビアン

2.4mg

 

 

 

商品詳細

正規販売元 株式会社エイ・シー・エム

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