FORZA10（フォルツァ10）　 デルモアクティブ [皮膚・被毛の健康維持のための食事療法食]

〜トラブル部位別 加水分解タンパク使用の食事療法食 AFS入〜

アクティブライン デルモアクティブ(皮膚・被毛)

皮膚・被毛のトラブルに悩む犬のための食事療法食（小粒タイプ）

残留化学物質に汚染されていない魚が主原料の食事療法食です。
原材料はすべて無農薬で、粒は約0.7〜0.9cmの小粒タイプ。

食物アレルギーに配慮し、AFSタブレットに配合されたフィトケミカルが、皮膚の健康をサポートします。食物アレルギーや痒み、フケ、毛づや、その他の皮膚トラブルに悩むパートナー（愛 犬）におすすめです。

皮膚・被毛のトラブルに悩むパートナーにおすすめ
FORZA10のハート形の粒は「AFS（アクティブフレッシュシステム）タブレット」と呼ばれていて、それぞれのフードの目的に合ったハーブや栄養素などの成分を凝縮し、閉じ込めています。デルモアクティブのAFSタブレットには、皮膚の健康に配慮して、フィトケミカル（アロエベラ、ゼニアオイ、クロフサスグリ、ごぼう、オメガ3脂肪酸）を配合しています。保存料も自然派のトコフェロール（ビタミンE）とローズマリー抽出物を使用しています。

食物アレルギーに配慮し、残留化学物質を排除
FORZA10を開発したセルジオ氏は、研究を重ねた結果、「たとえヒューマングレードの食材であっても、促進剤や抗生物質などを与えられて育った動物には微量の化学物質が残っており、その残留化学物質こそが、体の小さな犬や猫にとってアレルギーをはじめ大きなリスクとなりうる。」という結論に至りました。このFORZA10は、“きれいなタンパク質源”として、残留化学物質に汚染されていない魚をベースに作られています。AFSタブレットの主原料の魚タンパクとポテトは、加水分解処理を行い、食物アレルギーに配慮しています。

FORZA10は、獣医学と動物栄養学を組み合わせた食事療法食
FORZA10（フォルツァディエチ）の『アクティブライン』は獣医学と動物栄養学を組み合わせ、漢方原料にも注目してつくられた食事療法食。イタリアの獣医であるセルジオ氏のもと、40名以上の獣医研究チームがさまざまな観点から開発しました。 また、コンピュータ制御でオートメーション化した自社工場（CCPB認証、ISO9001取得）で原料配合から製造、袋詰、出荷時のパレット積みに至るまで管理しています。 出荷するまでの間、一切人の手に触れることがないので、非常に衛生的な環境で生産されています。

加水分解タンパク使用の食事療法食 ＡＦＳタブレット入
※ＡＦＳ・・・サニーペット社が取得したフィトセラピー原理（植物療法）をペットフードに取り入れたサニーペットの世界特許技術



 

【ＡＦＳ　世界特許技術】
植物の抗酸化力を利用し、アレルギー疾患に働きかけるフィトセラピー原理をペットフードに取り入れたサニーペットの世界特許技術

【ＡＦＳの製法】
熱によって植物の有効成分(メディカルハーブ・漢方・ビタミン)が損なわれないよう常温で特殊な圧縮を掛けて製造し、キブルの中に約7％の割合で混合

【ＡＳＦの効果】
食べ物のアレルギー症状に対して、抗炎症作用と免疫向上効果を広範囲にもたらし器官や疾患ごとに特別配合する事で、症状の軽減を目指します。






デルモアクティブに含まれるフィトケミカル成分（植物栄養素）は皮膚被毛の健康を維持することにより、
免疫機能を保つ目的で配合しています。
妊娠中・授乳中はお勧めしません。

	ごぼう 糖胃や腸をきれいに掃除し、便通を整え悪玉の腸内細菌の繁殖も防ぎます。肌を整える働きもあります。
	アロエ 胃腸の調子を整える、弾力・潤いのはるお肌へ。
	クロフサスグリ 抗炎症作用のあるγリノレン酸を含みアトピー性皮膚炎や皮膚の健康維持に役立ちます。
	ゼニアオイ 保湿効果が高く、さらに炎症や肌の新陳代謝を促進すると言われます。
	オメガ３ 皮膚アレルギーやアトピーに有効とされています。

★本品使用時は他の食事摂取を控え、本品のみを給餌してください。 　
   他の食べ物と混ぜると効果が薄くなりますのでご注意ください。             

★米国飼料検査官協会（AAFCO）の定める栄養ガイドラインに沿って製造しています。 　
   本品と水だけで健康に生活できます。

タンパク原料の制限やタンパク^＊加水分解処理を行い、フードに起因する食物アレルギーや様々な健康問題に悩むペットの健康維持の為に開発されています。

加水分解とは… 　通常、摂食したたんぱく質は　体内の消化器官でそれぞれの臓器ごとの消化酵素　によって 　消化され(細かくなっていく)、アミノ酸になって体内に吸収されます。
タンパク＞ペプチド＞アミノ酸
この体内の消化分解処理を原料段階で分解処理し、アミノ酸にして腸管で吸収しやすく、その後血液中に入っても免疫反応を抑制する原料処理を加水分解といいます。