便利なヒルトンハーブのスキンクリーム

ハーブの力が便利なスキンクリームです。

⇒ 「ヒルトンハーブ フィトバーム 」

アトピーや脂漏症で少し困った時に、ハーブの力で皮膚を癒して和らげてくれます。

【使用ハーブ】
シアバター
サバンナに生息する木の実から取れる植物性脂肪。ステアリン酸とオレイン酸が豊富で、ナチュラルなクリームの基剤として。
カレンデュラ
抗菌性が高くスキンケア効果に優れており、軽いケガや擦り傷の手当てに使われます。
ミルラ
抗菌性が高く塗布薬や内服薬として何世紀に渡り重宝されてきた成分です。
プロポリス
巣箱に侵入しようとする外敵を防ぐために、ミツバチが作り出す樹脂状成分。
ハイペリカム(セントジョーンズワート)
末端神経への働きかけに優れ、軽いけがやかすり傷、擦り傷などの手当に最適なハーブです。






⇒ 「バイレックス クリーム」

ハーブとホメオパシーの考えで作られたクリーム。
ホメオパシーでイボ・肉腫に使われるスーヤをカレンデュラ、ウィッチヘーゼルベースのクリームに配合。

【使用ハーブ】
ツーヤ(ニオイヒバ)
浄化作用や治癒作用があると言われます。ホメオパシーではイボの治療に良く使われます。
カレンデュラ(マリーゴールド)
抗菌性が高くスキンケア効果に優れています。
ハイペリカム(セイヨウオトギリソウ)
神経への働きかけに優れ、軽いけがやかすり傷、擦り傷などの手当に最適なハーブ
ウィッチヘーゼル(アメリカマンサク)
収斂( しゅうれん)作用・抗菌抗炎症作用・止血作用を持つと言われています。
 
店長のコメント・・・
これで「腫瘍や癌まで治る」とは言えません。
それでも、老犬になってくると腫瘍ができて、大きくなってしまうけど年齢で手術できない・・・
そんなことが多いので、小さなうちに治ってしまったり、成長を遅らせることができればと思って取扱いを始めました。
お客様にも試して頂きましたし、実は自分の愛犬も背中に腫瘍があり使用しています。
いろんな言い方するお店があり、特に人間用のホメオパシーのお店さんなどはすごいこと書いてたりします。
私は「治ってしまう」と言うことは、できません。
でも続けてます。
自分の愛犬の場合、背中にキノコ状?カリフラワー?の乳頭腫と呼ばれるものが2つあります。
1個は残念ながら、ほぼ変わりません。ひどくもなってません。
でも1個は、2か月くらいの使用で小さく?あまり活動的でない?枯れた?ようになりました。
この手の腫瘍は自然に治ってしまうこともありますので、なんとも言えません。
これでもアルバイトから合わせるとペットショップ歴23年、たくさんみた経験の中で、
成長を遅らせている?清潔に保てる?と思うので、続けてます。
※他にも免疫系のサプリや乳酸菌を使用しています。
写真を撮っているので、もう少し変化があれば紹介するかもしれませんが、先ほど書いたように自然に治ることもあるので・・・
少量でかなりのびるので、1つお買い上げで当分使えます。