イティ

 

 



 

古来より犬や猫は自然の中で肉類を中心とした食事をして生活してきました。
そのため消化器官が草食動物に比べて短く、穀物類等の消化は苦手とします。
反対にたんぱく質の消化吸収には優れ、肉類をベースとした食事が理想的となります。
一般的な廉価版ペット用ドライフードには、安価で効率的に大量生産するため、 穀物類等が非常に多く含まれ低コストで低品質なフードとなります。
イティのドライフードは穀物を使用せず自然の生肉にもっとも近いペットフードになる エアドライ製法で製造されています。

エアドライ製法では、新鮮な生肉と内臓、魚介類から作られています。
生肉は約75%の水分を含み、そこに必須ビタミンやミネラル類を加えて混ぜ合わせ、低温の風でゆっくり時間をかけて水分を蒸発させます。
大事なのは、天然の栄養素を壊すような加熱をしないこと。
そしてイティのエアドライフードは、生肉の3倍のたんぱく質量を持った非常に消化に優れた高品質なたんぱく源に変わります。
そのため、生肉のように天然の酵素をたくさん摂取でき、食の安全性も保証されます。

また、不自然に賞味期限を延ばすために使用される合成着色料や防腐剤、 また、遺伝子組み換えや動物ミール等は一切使用しておりません。




ニュージーランド産エアドライフードのイティは、本物の生肉にもっとも近いドッグフードです。
一般的なドライフード(エクストルーダー製法)に比べ、天然の酵素と栄養素が豊富に含まれ、咀嚼を促す肉厚な形状であらゆる愛犬が美味しく食べれます。


イティペットフードはロットごとにどの農場かを遡ることができ、その原料が安全基準を満たしていることを確認できます。
また、イティの製品工場は定期的にニュージーランド政府による徹底的な監査を受け、人間用食品工場として認可された
最高レベルの食品安全性と品質を、確かなモノにしています。


適度な固さと大きさで、小型犬やシニア犬へ

イティのエアドライフードは豊富な水分量と肉厚な形状のため手で簡単に千切ることが可能です。
この適度な固さが小型犬やシニア犬もしっかりと咀嚼を促し、負担なく食べることを可能とします。


細かく千切って嗜好性抜群のトッピング素材に

本物の生肉にもっとも近いイティのエアドライフードは、世界中の愛犬たちの99.9%が喜んで食していただけるはずです。
偏食気味や食が細い愛犬や、中・大型犬には是非イティのエアドライフードをトッピングしてあげてください。
本物の生肉に近い感覚で、愛犬の食欲増進や栄養補助に非常に効果的です。
もし、あなたの愛犬がフードを食べてくれない時は、イティのエアドライフードをおすすめ致します。



豊かな大地に温暖な気候、豊富な水源といったように、ニュージーランドは非常に自然に恵まれた国です。
また、列島を囲う南太平洋が伝染病などに対して一つの障壁となります。
さらに重工業産業が少なく、世界で最も公害のない国のため、動植物たちにとっては楽園となります。



イティで使用する肉類は、ニュージーランドの第一次産業省から認可された加工工場より調達しています。
また、イティの主原料は独自に守られた供給源があり、本社や製造工場がニュージーランド国内にあるため安定供給が可能となります。

ニュージーランドでは2012年よりすべての家畜に無線ICタグをつけて追跡する電子トレーサビリティシステムを導入し、オンラインで認識、農場間の家畜の移動を記録されます。
また、食肉の加工や出荷後でも即時に出生地まで把握することが可能となり、農場から食卓まで徹底した安全管理がなされています。

さらに生産農家はすべての家畜に対し「家畜飼育履歴申告書(ASD)」を提出することが法的に義務づけられています。
ASDは家畜の健康状態を確認するための申請書で、ニュージーランド第一次産業省(日本では農林水産省にあたる)により管理されています。

イティの製品は上記の安全基準を満たした肉類のみを使用し、定期的にニュージーランド政府による徹底的な監査を受ける人間用食品工場で製造され、食品安全性を確かなモノにしています。
 


店長の「僕がイティをおすすめする理由」
〇とにかく美味しい!
実店舗で、少し体調を乱したりして「ゴハン食べないのですが・・・」ってご相談があった時に、この「イティ」をあげると、今のところ100%食べてくれます。
そしてやっぱり飼い主さんが安心して笑顔になるので、私も笑顔になれます。
ジャーキー見たいな半生みたいな状態ですが、もちろん無添加です。だから開封後は冷蔵庫でできるだけお早めに。
〇酵素が摂れる!
熱に弱い酵素不足は、普通のドライフードの最大の欠点です。
でもイティは、10時間もかけてゆっくり低温の風で乾燥させる「エヤドライ製法」により天然の酵素や栄養素を食べることができます。
酵素摂取は長生きの秘訣だと思いますよ。
〇ニュージーランドのお肉は安全!
ニュージーランドは、地理的な優位性、厳重な検疫体制や輸入品の厳しい規則と検査によって、病疫ゼロって言われています。
恵まれた自然環境もあって、例えば牛なら一年中放牧を行い、また化学肥料を排し、抗生物質や成長ホルモンの日常的な投与を必要としません。
OIE(国際獣疫事務局)は、ニュージーランドをBSEなどの疫病に関して世界トップクラスの安全基準である「無視できるリスク」に認定しています。
ちなみに日本は一つ下の「管理されたリスク」です・・・残念ですが、日本のお肉より安全です。

自然豊かで孤立した立地であること、それと肉骨粉の輸入禁止・国が食肉検査システムを管理・抗生物質や成長ホルモンを使用しない・遺伝子組み換えの禁止など徹底した安全性により、ニュージーランドではBSE(牛海綿状脳症)、口蹄疫などの深刻な家畜の病疫は一例も発生したことがないんです。

 

 

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