店長の本音・・・クソブリーダー

最近またなんかクソみたいなブリーダーの話をよく聞く。

6歳くらいの繁殖引退の保護犬で…

投薬が必要なほど心臓が悪かったり、目が見えてないとか、手術が必要なほど関節が悪いとか…

実際に里親になられて頑張ってらっしゃる方のご相談も多いし…

SNSとかで保護団体さんや里親募集見たら、そんな犬猫、特に犬がめちゃくちゃ多い。

これ、どう言うことかと言うと…

令和5年からかな。
法律が厳しくなって、6歳までしか繁殖に使えなくなりました。
回数も6回しかお産出来ません。

昔はなんもルールがなくて…
私がブリーダーの所で働いていた25年前は、死ぬまで使っていたので、ずいぶん良くなりました。

でも…

だから今、5〜6歳の繁殖引退の保護犬が多いんです。

ブリーダーからしたらもういらんから。

んで…

5〜6歳の繁殖引退犬で…
すでに投薬してるくらい心臓悪いとか…
手術が必要なほど関節が悪いとか…
目が見えないとか片目がないとか…

分かります?

仔犬とか1歳くらいまでの保護犬なら、そう言う子が産まれてしまって、ブリーダーも繁殖に使えないから里親に出したっていうことです。

でも、6歳で「引退」っていうことは…

そういう病気やハンデがある子を今まで繁殖に使っていたということです。

法律で6歳までしか使えないし
6回しか産ませられない
あと従業員1人あたりの飼育数も制限があるんですね。

お金儲けのブリーダーが…
繁殖に使わないのに置いとくはずないし、
それでも世話するいいブリーダーならなんで6歳で急に里親に出すの?

それに…
何も出来ない私が言うのもいけないですが…

愛護団体さんも、そんなブリーダー助けるなよって思ってしまう。

ワンちゃんも助けてるけど…
クソブリーダーも助けてずっと手伝ってるような気がする。

ブリーダーが自分で里親探して選んで出せよ。
6年も飼育してたのに。

んでなんで繁殖引退犬には血統書がついてない?
あるはずでしょ。

売ってる仔犬のは血統書付けて、どこの誰が繁殖させたのか身分を自ら晒すのに…

そんな酷い状態で繁殖に使っていたブリーダーも晒せばいいのに。
血統書あるんだから。

事情があって里親に出した一般人まで晒さなくていいけど、そんな子を繁殖に使ってたブリーダーは晒せばいい。
なんで庇うん?

そういや…
もう25年以上前。

勤めていたペットショップで店長になって…
仔犬仔猫の仕入れも任せてもらえるようになって…

オークション(競市)に行きました。

司会の人が…
「は〜い、トイプードルのメスね」
「10万円から…10万1千円2千円3千円…」

ってして、1番最後まで手を上げてたら落とせます。
その値段で仕入れることが出来ます。

気に入った可愛い子を仕入れて帰って来ました。
ミニチュアダックスのシルバーダップル。

でもすぐに様子がおかしいのに気が付きました。
病院行ったら、目が見えてませんでした。

基本、一回仕入れたらモンク言えないって言うヤクザみたいなルールです。
例えば、膝がパテラとかくらいなら「自分で安く売るなりしろ」みたいな感じ。

でも目が見えないなんかあまりにも酷いし…
こんな犬を出してるブリーダーあかんやろと…

オークション会場に言うたら…
しぶしぶですが、返品OKだから連れておいでってことでした。

次の週、連れて行って返品しました。

んでその週もオークションに参加してたら…

なんと…

私が返品した目が見えないダックスがまた出て来ました。

司会者が…
「この子、目が見えとらへんねん」
「もう2万から行くでー」
「繁殖にでも使ってえ〜」

って言うて…
格安の値段からスタート。

しかも競ってました。

何人かのブリーダーやショップやらが…
「安いんならラッキー✌️」
ってなもんです。

業界は、そんな子も繁殖に使う。
しかも「目が見えないから繁殖に使ってえ〜」っとか言うて、安いからってそれに群がるクソブリーダーやショップがいる。

初めてオークションや仕入れにも携るようになった頃で、ビックリしたのを良く覚えています。

5〜6歳の繁殖引退犬で病気や問題がある。

仔犬や1歳ではなく5〜6歳で「引退」しているっていうことは、そういうことです。

クソがっ😡

まあまあ、6歳まで健康で繁殖していて
たまたま引退直前の5〜6歳で問題が起きた子もいると思いますよ。

でも、どう見ても問題があるのに繁殖に使っていたとしか思えない子が多いし…

もう20年前バル起業前とは言え、私自身がそういう世界に10年間もどっぷり浸かってました。

クソがっ😫

だから死ぬまでこの世界にいて、1頭でも幸せで健康で長生き出来るように貢献します。

一生かけて償う。

だからさっきも12キロくらいありそうな超肥満Mダックスの飼い主さんをもはや叱りつけた。

もう私は仕事だからとかお客様だからとかに囚われない。