店長日記

332

日本レスキュー協会について

バルを立ち上げてからたくさんのお客様といろんなお話をさせて頂くようになり、以前よりも動物愛護などについて深く考える事が多くなりました。そんなある日、「キセキの犬ユキ」という本を見ました。確かはじめはどこかの本屋さんでチラッと立ち読み(スミマセン)したと思います。その本がきっかけで日本レスキュー協会さんを知りました。

日本レスキュー協会さんは、10年以上も前からレスキュー犬とともに活動なされているNPOの団体です。レスキュー犬とは地震や土砂崩れなどの災害で行方不明になった人をその優れた嗅覚で探し出すために訓練された犬達です。

そして数年前よりレスキュー犬育成のノウハウや経験を生かし、今度はセラピードックの訓練や派遣をされています。セラピードックという子達は病気やケガまたは精神的な痛手を受けた人の不安を減らし、心と体を癒すための訓練を受けた子達です。幼稚園や医療機関・福祉施設などへ派遣されたり無償で譲渡されるそうです。

そしてキセキの犬ユキちゃんもそうなのですがこのセラピードックはなんと、動物実験に使われていた子(ユキちゃん)や人間にゴミの様に捨てられた子達なのです。保険所などでの殺処分される子を1頭でも助けるため、そして0を目指して・・・。

もちろんそういう子達なのでそんなに厳しい訓練を受けるわけではないですし、みんながセラピードックになれるわけでもありません。保護された子達は一般の家庭で暮らすための訓練を受け、その中で適性のある子がセラピードックを目指すそうです。また逆に言うと、同じ捨てられた子でもゴールデンやラブなど純血種の子は新しい家族が決まりやすいのですが、残念ながら雑種の子達はなかなか生きるチャンスがありません。ですからセラピードックを目指すのは雑種の子が中心です。

現在レスキュー協会さんでは、レスキュー犬やセラピードックの育成・派遣と同時にそれ以外の保護した子達の新しい家族を探す活動をなされています。


   

新しい家族を探している子達

ずいぶん朝晩が肌寒くなりました。皆さんも小さなご家族達も風邪などひかないようにご注意くださいませ。

今日は「食事」についておすすめレシピも入れてお話します。すべてのわんちゃん・ねこちゃんが被毛の状態もよく、健康で長生きして欲しいです。そのために毎日の食事は、最も重要なものの一つです。それを深くうけとめお話しすると「ドックフードだけ与えればよい、ドックフードが一番だ」とは言いきれません。販売しているものが言う事ではないかもしれませんが・・・。

いくら高級なドックフードでも、新鮮なお肉と有機野菜や穀物などを使った愛情たっぷりの手作り食にはかないません。栄養バランスなど少し勉強なされて、皆さんも一度チャレンジしてみられてはどうでしょうか。

毎日の手間や栄養バランスなどが気になる方は、ケーナインヘルスがおすすめです。簡単に作る事ができますし、2日分ほど作って冷蔵庫においておけば、忙しい朝も大丈夫です。ビックリするほど喜んで食べてくれます。

ドックフードを主食とする場合でも、生の食材などをトッピングするといいです。フードに、できれば生のお肉(加熱してもOK)や、お野菜や果物を混ぜます。お肉のほかは、大根おろし(ニンジン・りんご・パイナップル)がおすすめです。ほんの少しでけっこうです。新鮮なビタミンや消化酵素が補えます。これでけっこう、軟便や便秘・アレルギーや涙やけなど解消されることがあります。

手作りやトッピングで少しアドバイスさせて頂くと、犬や猫はほぼ肉食動物だと考えてお肉中心にして下さい。お野菜や果物は、すりおろすかそれくらい細かくしてください。(例えば狼は、捕らえたウサギのお腹にたまった野菜を食べます。わんちゃんも人がサラダで食べるような大きさでは、うまく消化できません)

最後のおすすめレシピは、良質のドックフード+ミッシンクリンクです。ミッシンクリンクは、ドックフードを食べているわんちゃんすべてに与えていただきたいサプリメントです。
ドックフードはお皿に入れてそのままにしても、2〜3ヶ月腐りません。腐りもしない食べ物です。生のお肉やお野菜はすぐ腐ります。
活きた酵素やバクテリアなどの働きかけで腐るのです。高温加熱・乾燥処理されたドライフードは、腐らないですが、活きた栄養素が不足しています。ミッシングリンクは、そのようなドライフードだけでは不足する栄養素を補うサプリメントです。特に、消化酵素・活きたビタミン・ミネラル・新鮮な脂肪酸などです。

商品の売り文句だと思われるか、変わったペットショッパーだと思われるかもしれませんが、「ドックフードだけ与えればよい、ドックフードが一番だ」という先入観はもたれない方がよいのでは?ないでしょうか。




また、とんでもない事が起こってしまっています。
皆さんお願いです。私もできる事からしていきます。

私もペット業界の人間です。
今までもいろんな人やお店にお世話になりました。
でも今は、営利目的の繁殖やテーマパーク・生体の販売は
反対です。

たまに当店に来られて、商品を見られ、見たこともないフードがずらりと並んでいるので少し驚かれるお客様がいらっしゃいます。自分の利益だけでなく、本当に皆様のパートナーの健康を考え、良いものを販売しようとするとこのようになりました。

大型店などでは、メーカーとの契約やいろんな条件、バックアップがあり、経営する上でそれを軽視できません。
バルは、小さいお店ですから、そういうお店の都合でお客様におすすめする事はありません。

商品にはいくらかの利益があります。利益率は特価品など以外は似たようなものです。メーカーさんによっては、一ヶ月いくらか仕入れると大幅に安くなったり(仕入れ)、反対に取引が少なくなると高くなったりするところがあります。あまりこういうのが大きいメーカーさんの商品を取り扱うと、無理にでも売らないといけなくなったり、「これが一番いいフードです(それ以外ダメ)」と極端な接客になります。パートナーによって合う合わないもありますし、最終的に選ぶのは飼い主様だと思いますので、私はこういうのはあまり好きではありません。

先日ある業者さんがフードを持って来られました。私が原材料や栄養バランスについて自分の考えを話したり、どこが良いのかいろいろ伺うものですから面倒になられたのか「エンドユーザーが選んで買って帰り、よく食べて良いフードだと思えば、それが良いフードだ」と言われ終わりました。そうかもしれませんが・・・。その後は、先ほどのような条件のお話でした。
私もお商売ですからいくらかの利益がなければ続けられません。メーカーさんや問屋さんからすれば、かなりヘンコな私ですが、納得もしないで自分の利益だけ考えてお客様にお勧めはしません。

バルがお勧めするフードは、もちろん原材料や添加物や栄養バランスなどの内容を見て、実際自分達のパートナーに食べさせてみて、後はメーカーさんのお話を聞きその考え方やポリシーなどすべて納得したものです。実は「バル」は私のパートナーの名前です。現在15才のハスキーです。小さい頃から食事アレルギーや尿路結石などがあり、食べ物には敏感です。バルに食べさせられないようなものはお勧めしません。

 食事アレルギーでお悩みの飼い主さんがたくさんいらっしゃいます。皆さんフード選びにお困りだと思いますので、少し私なりの考え方をお話します。参考になればうれしいですが・・・。

 「アレルギーで・・・」と言われると、「ラム&ライス」しか言えないお店や店員さんが未だに多いです。パッケージに「ラム&ライス」って書いてあるメーカーさんに教えられたのでしょう。おかげでずいぶん流行しました。プレックナーという獣医が「ラム肉はアレルギーが出にくい」と言う研究を発表したのがきっかけだそうです。
 でもよくならないワンチャン達もたくさんいます。今では獣医さんの処方食も含め、「ラム&ライスがいい」から、「鹿肉がいい」「鴨がいい」「魚がいい?」「兎?」「七面鶏?」「カンガルー?」「馬肉?」となってしまっていったい何がいいのか解らなくなります。読んでいて思った人もいらっしゃるかも知れませんが、私の考えは「何でもいい」です。
 そもそも肉食動物にかなり近い犬が、鶏肉がダメとか牛肉アレルギーとかおかしいと思いませんですか? とんでもなく粗悪なペットフードがたくさんあるからこんなことになってしまったのだと思います。 抗生物質だらけの鶏肉やカスみたいな牛肉がダメなのです。私は腐った牛乳を飲むと下痢をしますが、腐ったヤギミルクを飲んでも下痢をします。フード選びはお肉の種類よりもお肉の品質のほうが大切です。「ラム&ライス」でもいいですし、鶏肉でも牛肉でもいいです。品質がよければ・・・。
(お肉の品質お勧めメーカー・・・ 
「ボッシュ」  「アーテミス」 )

 あとは、さらに消化・吸収をよくするために消化酵素を補ってあげることをお勧めします。うまく分解・吸収されなかったタンパク質がアレルギー等の原因になります。タンパク質はプロテアーゼと言う酵素により分解されます。
(プロテアーゼたっぷりサプリメント・・・・・
「エンザイムス」 「ミッシングリンク」

その他お勧めの食事をご紹介します
 加工されたお肉(カリカリのドライフード)ではなく、さらに新鮮なお肉を食べられる
「フローズンフード」

 最後に半手作り食である「ケーナインヘルス」もお勧めです。お肉はお肉屋さんで買ってください。

すみません。商品ご紹介日記になってしまいました。

今日は店長日記と言うより当店の看板娘の一人
「シーちゃん日記」です。

心霊写真ではありません。
少し寂しくてかまってほしい時のポジションです。 
お客様にフードの説明をさせて頂いていると「私の説明もする?」
気が付いてもらうまでの
ポジションです 
かなりご機嫌の時のポジションです。笑いを取りたいか、怒られたい時はここにいます。 
 セットすると可愛いでしょ?
でも、みんなで遊ぶと一瞬で
ぐちゃぐちゃになります。
店内で一番お気に入りの
ポジションです。植木鉢の
シーズもかわいいでしょ。 

毛虫ではありません。
モップでもありません。
爆睡しております。

毎日一緒に寝て、起きて
一緒にお店来て、一緒に帰る。
私とは24時間一緒です。 
毎日のブラッシング。こんな時も爆睡です。 やはりぐちゃぐちゃになります。

シーズは中国原産です。
我 不是 学生
「私は学生ではありません」 

いよいよ本格的な夏ですね。前回も少しお話しましたが、これから注意が必要なことをおさらいしてみます。

まずは、ノミ・ダニ。痒くなるだけでなく、恐ろしい病気を運んでくることがありますので油断できません。最近はスポットタイプなど予防の為の薬剤がテキトウに売られています。副作用など考えた上で納得が出来るものがありませんので、当店では販売していません。もし使用されるのであれば、獣医さんのところで購入されるべきだと思います。ただ、薬剤やノミ取り首輪より大切なものがあります。飼い主さんの「観察眼」です。夏場はシャンプーやブラッシングをまめにして、いつも清潔にしておきましょう。ノミは黒ゴマくらい、ダニは吸血するとスイカの種くらいで、肉眼で見えます。何でも早期発見が大切です。

次に熱中症のお話です。特に大型犬や鼻の短い犬種(パグ・シーズなど)は注意が必要です。散歩は、早朝か夕方の涼しい時間にしましょう。人間より地面(熱々のアスファルト)から近いわんちゃんは、照り返し熱もあり、ずっと熱い思いをしています。足の裏も傷んできます。あと「車の中」は、ヤバイです。「日陰だから・・・曇ってるし・・・少しの間だし・・・窓を開けとけば・・・」 大丈夫じゃないですよ!

最後に「除草剤」。花火大会やお祭りなどもあるからでしょうか?春先に続いてこの時期も公園などには、よく除草剤がまかれます。わんちゃんは、臭いを嗅ぎ回ったり、草を食べたりしますので口に入ってしまうと大変なことになります。草が枯れているとわかりやすいのですが、この場合除草剤はすでに地面にしみ込んでいます。散布されてすぐの状態が一番怖いのですがなかなか解りません。「除草剤まきました」って看板でも出してくれればいいのですが・・・。

いっぱい脅してしまいましたが、わんちゃんやねこちゃんは自分で何も出来ません。頼りになるのは飼いさんだけです。今まで10年間この仕事をしてきて、ダニ(バベシア症)・熱中症・除草剤で大変なことになったわんちゃんを何頭も見てきました。気を付けてあげて下さいね。

 それにしても熱いですねー。ワンチャンの熱中症・足の裏の低温やけどなどには、十分気を付けて下さいね。あともうひとつこの時期心配なことがあります。ドックフードの保存と酸化についてです。何も考えていない信じられないようなお店がたくさんあって悲しいです。ダックスちゃんやチワワちゃん1頭にでも7、5kgのフードを平気で売るお店。仔犬が売れたときに1kgもない仔犬でも3kg分ものフードを売ったり、自分の都合がいいだけなのに「サービス」にするお店。ここまで言ってしまうと少し怖いですし、皆さんにどう受け止められるか・・・・。でも食品を販売しているのですからもう少し考えませんか?
皆さんの家のドックフードは、一度開封して何日経っていますか? 2ヶ月も3ヶ月も経っていれば酸化が進み傷んでいます。

 ドックフードには、大切な栄養素である脂肪や必須脂肪酸などが含まれます。またフード1粒1粒を空気(酸素)から守る為、油分でコーティングしてあります。これらの油分が、開封後空気に触れると酸化し始めます。酸化が進むと油分が「過酸化脂質」と言う危険な物質に変わります。「過酸化脂質」は、アレルギーやガンの原因になったり、病気や老化を進める活性酸素を急増させます。
 ペットフードには、これをを防止するために酸化防止剤が添加されています。合成の酸化防止剤であるBHA・BHT・エトキシキンなどが使われているフードは、私の中では「論外」です。でも酸化しないように添加されるわけですから、ある意味酸化するより「まし」なのではないでしょうか?
 ナチュラルフードと呼ばれるものは、天然の酸化防止剤(トコフェロールなど)が使用されています。このようなメーカーはみんな開封後は30日〜45日位で使い切るように勧めています。ですから開封後2ヶ月も3ヶ月も経っているナチュラルフードフードは「論外」より合成の添加物より危険ではないでしょうか?

 酸化したフードを食べてもすぐに下痢をしたりするものではありません。でもアレルギーやガンの原因物質は、蓄積されていく危険性があります。大袋の方がお得です。でもせっかく高価なナチュラルフードをお使いになられるのであれば、いっそう注意が必要だと思います。

 一度開封したフードは、開け口をしっかり止めて頂くか密封できる容器に入れて、直射日光のあたらない、出来るだけ涼しい所で保存してください。出来ればこの時期、特にナチュラルフードと呼ばれるものは冷蔵庫に入れていただく事をお勧めします。

そして開封後は30日〜45日で使いきれるサイズを購入して下さい。
 

「クロちゃんです!」
これだけで笑えたお客様は、かなりのペットバル通です。
実は私、趣味の釣りと甲子園野球観戦のおかげでかなり黒ちゃんなのです(日焼け)。お店が休みの日は、ほとんどどこかに浮いているか、甲子園にいます。今年も琵琶湖5回 池原ダム1回 甲子園4回(4連勝)って状態です。阪神ファンや釣りキチのお客様は、そっちのお話もしましょうね。

本題に入ります。クロちゃんとは、本物の安田大サーカスのクロちゃんのことです。実は、当店の「セター使い」のお客様から教えて頂いたのですが、「しつけ技」のひとつなのです。
どういうことかと言うと、犬をしつける時、怒るときは犬がうなる様にひく〜い声で、褒めるときはうんと高い声で褒めると効果的だそうです。
わかりましたか? そう、褒めるときにクロちゃんの様に高い声で褒めてあげるのです。
さあ!皆さんやってみてください。「クロちゃんです。○○ちゃん、かしこいね!」
うまくいきましたか?私も試してみたのですが、ほんとにみんなテンションが上がります。まあ、私はほんとに黒いのでやりやすかったのですが・・・。
犬もしつけや訓練は、怒るよりも褒めることのほうが大事なので、大げさなくらいクロちゃんになって褒めてあげてください。
クロちゃんでした。

ワールドカップ残念でしたねえ〜。やはりブラジルや欧米とは、サッカーの「歴史や文化」が全然違うようですね。でも日本にはこれからも頑張ってほしいので、もう少しドイツやオーストラリアを分析し、微力ながら応援したいと思います。

前回ドイツのゲージ(と言うか犬舎)の大きさのお話を少ししました。ドイツの法律では、1頭で6平米でそれ以上は1頭増えるたびに3平米広げないといけません。日本のほとんどのペットショップの展示用の犬舎は、80cm×48cmです。ワクチンも終わらない仔犬達ですから感染病の危険性があります。だから狭い犬舎やダンボールから出られることは、ほとんどありません。それを見て大抵の日本人は「かわいいー!」と言います。確かに仔犬はかわいいですが・・・。

オーストラリアで「犬の免許証」が始まったそうです。そのお話の前に、ドイツやオーストラリアは「犬税」があり、犬を飼育していると税金を支払わなければいけません。「犬の免許証」とは、犬の飼育ライセンスのようで、取得するには犬の健康・行動学・しつけ・マナーなど筆記と実技があります。取得すると「犬税」が免除されると言うことです。私も急に犬税を払えと言われると大変ですが、日本は簡単に売ったり・買ったり・飼ったり・捨てたり・処分したりしすぎだと思います。命なんですからね。

ペット業界が悪いとか法律が悪いとかではなく、命に対する考え方、そして「歴史や文化」から変えていかないと駄目だと思います。そして日本の犬達が、世界の犬達に「いい国に生まれたね。」って言われるようになるといいですね。
 近年、悪徳ペットショップやブリーダー、また粗悪なペットフードなどが話題になります。確かにひどい話も現実にあります。日本にはペットフードやショップに対する法律はほとんどないです。量販店では1店舗で1ヶ月に100頭以上もの仔犬が売れます。保険所では年間で数万頭もの犬が処分されます。  こんな国を変えたいです。
 ドイツでワールドカップが開催されました。ドイツでは犬は買う物でも飼うものでもなく、1つ屋根の下で生活を共にするパートナーです。親犬と引き離す月齢もケージの大きさも法律で決まっています。ですから日本のようなペットショップ自体存在しないのです。
 日本は初戦でオーストラリアに負けてしまいましたね。オーストラリアでは犬を鎖でつないで飼うことは法律で禁止されています。日本では鎖でつながれストレスで人を噛んでしまった犬は保険所で処分されますが、オーストラリアでは犬を鎖でつなぎっぱなしでストレスを与えた飼い主が法律で処分されます。
 ペットブーム? 日本は動物愛護でもドイツやオーストラリアにまだまだ勝てそうにないですね。さあー!今日はクロアチア戦です。応援しましょう!
はじめまして。店長のバルです。
時々「店長日記」書きたいと思います。
また見てください。
でも実はまだまだ商品をUP出来てないんです。
頑張ります。